中3から高1への継続率が思うように伸びない…
そんなお悩みを抱える学習塾の先生方へ。
学習塾の運営において「中3→高1継続率」は、高等部の成否を左右する最重要ポイントの一つです。
しかし、一般的に10〜20%、高くても30〜40%という数字を聞いて驚かれる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、個別教育フォレスト、株式会社リアル・パートナーズ代表・安多秀司先生 をお招きし、実際に毎年70%前後の中3生が高校進学後も継続通塾している取り組みについて、包み隠さずオープンにお話しいただきます。
通常であれば1塾につき19,800円(税込)の参加費用がかかるところを、今回は特別に無料でそのノウハウを共有していただけることになりました。
中3生にとっては受験へのラストスパートをかける大事な時期が迫っています。
このぎりぎりのタイミングだからこそ、今から準備できる「秋から取り組むべきこと」に重点を置いた内容です。
生徒が高校進学後も自然に残る塾を作りたい方にとって、実践的かつ普遍的な視点を凝縮した1時間になるはずです。
アーカイブ配信はありません。当日のみのリアルタイム視聴、定員は100名となりますので、この機会をお見逃しなく!
このセミナーで学べること
- 中3継続率70%を実現するために必要な視点
- 秋から着手すべき具体的アプローチ
- 「卒業」と「退塾」をどう区別するかのマインドセット
- 保護者・生徒に「高校からも通うのが当たり前」と思わせる仕組み
- 継続率アップが強い高等部づくりにつながる理由
登壇者のご紹介
安多 秀司 様(個別教育フォレスト代表|株式会社リアル・パートナーズ代表)
大学卒業後、京都・滋賀・大阪・兵庫等に教室を持つ「成基の個別教育ゴールフリー」に入社。
最年少教室長として、川西教室(兵庫県)で3年間務める。その後、「スタンダード家庭教師サービス」を運営する株式会社スタンダードカンパニーに入社。「個別指導塾スタンダード」の立ち上げに尽力し、事業責任者として30数教室の 新規展開を行う。
その後独立し、平成20年7月「個別教育フォレスト」を設立。開校1ヶ月で35名の入会があり、わずか1ヶ月で損益分岐点を超える。現在はキャンセル待ちの塾として地域No.1の個別指導塾を運営している。
今でも現場主義を貫き、常に通塾中の顧客に対して満足度を高める工夫を実践している。
セミナー概要
- 日程:2025年9月24日(水)11:00〜12:00
- 形式:Zoomによるオンラインセミナー
- 参加費:無料
- 定員:100名
- 申込:以下のリンクから事前登録をお願いします
▶ お申し込みはこちら
- 1教室で複数名ご参加される場合も、人数分のお申し込みをお願いします。
- アーカイブによる後日配信はございません。当日リアルタイムのみご視聴いただけます。
主催
株式会社リアル・パートナーズ様
株式会社ジュウナナワーク ジュクサガス事務局